家庭の防災備蓄

「何を、どれだけ」を数字で。

人数と日数を選ぶと、必要な量がそのまま出ます。数字の根拠は公的機関の公開資料です。

人数
日数

1人・3日分の必要量

飲料水

5 本

2Lペットボトル/計9L/1ケース(6本入)

簡易トイレ

15 回分

1人1日5回で計算/50回分パックで1袋

1人・7日分の必要量

飲料水

11 本

2Lペットボトル/計21L/2ケース(6本入)

簡易トイレ

35 回分

1人1日5回で計算/50回分パックで1袋

2人・3日分の必要量

飲料水

9 本

2Lペットボトル/計18L/2ケース(6本入)

簡易トイレ

30 回分

1人1日5回で計算/50回分パックで1袋

2人・7日分の必要量

飲料水

21 本

2Lペットボトル/計42L/4ケース(6本入)

簡易トイレ

70 回分

1人1日5回で計算/50回分パックで2袋

3人・3日分の必要量

飲料水

14 本

2Lペットボトル/計27L/3ケース(6本入)

簡易トイレ

45 回分

1人1日5回で計算/50回分パックで1袋

3人・7日分の必要量

飲料水

32 本

2Lペットボトル/計63L/6ケース(6本入)

簡易トイレ

105 回分

1人1日5回で計算/50回分パックで3袋

4人・3日分の必要量

飲料水

18 本

2Lペットボトル/計36L/3ケース(6本入)

簡易トイレ

60 回分

1人1日5回で計算/50回分パックで2袋

4人・7日分の必要量

飲料水

42 本

2Lペットボトル/計84L/7ケース(6本入)

簡易トイレ

140 回分

1人1日5回で計算/50回分パックで3袋

水は農林水産省「1人1日3リットル」、簡易トイレは内閣府「1人1日5回」を用いた計算です。端数は切り上げ。

新着記事

衛生用品の備蓄

防災用ウェットティッシュは何枚必要?用途別に枚数を計算する

成人1人・1日(3用途の合計) 21 枚

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国の備蓄資料にウェットティッシュの枚数の目安は確認できませんでした。東京備蓄ナビに成人1人を入力すると1日あたり合計21枚。手指・歯みがき・体拭きの3用途に分けて必要枚数を計算し、公表寸法から「大判1枚=通常サイズ4.8枚ぶん」の換算表で買う袋数まで落とし込みます。

約7分

衛生用品の備蓄

トイレットペーパーの備蓄は何ロール?1か月分をメートルで計算する

大人1人・1か月(男女平均) 252 m

経産省が示す「1週間で1人1ロール・1か月4ロール」は、逆算すると1ロール約60mが前提でした。市販の主力は50mや25mです。日本トイレ協会の実測値から必要量を総メートルで計算し直すと、同じ1か月分でも製品によって4〜44ロールと11倍違います。

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備蓄の必要量

赤ちゃんの防災用おむつは何枚?下限70枚と、サイズで決まる上限

乳児1人・7日分 70 枚

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国は「紙おむつを備蓄せよ」と書くだけで枚数を示していません。東京備蓄ナビの試算から下限枚数を出し、こども家庭庁の体重中央値とメーカー公式のサイズ別体重から「今のサイズで使い切れる上限枚数」を同時に計算しました。

約7分

備蓄計画

高齢者がいる家庭の防災備蓄:上乗せ分を枚数と食数で数える

高齢者1人・7日分 35 枚

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農林水産省は「高齢者がいる家庭での備えは、一般の家庭の備えとそれほど大きな違いはありません」と書いています。一般リストに上乗せする分だけを、公的リストの品目定義とメーカー公式の使用例から枚数・食数に直しました。パッドの「◯回分吸収」の意味も業界団体の原文で確認します。

約7分

水の備蓄

4人家族の備蓄水は何リットル?7日84Lを7箱・91kgに直す

4人家族・7日分 7 箱

上位記事が載せる「3L=飲料1L+調理2L」の内訳は、公的原典6件のどこにもありませんでした。原典で確認できる数字と非常食メーカーの公表必要水量から、4人家族の備蓄水84L(7日分)を2L×6本ケース7箱・約91kg・約0.42m²に換算します。

約7分

電源の備え

防災用の乾電池は何本必要?機器別の連続使用時間から積み上げました

1人・3日分(単3形) 17 本

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パナソニックが公表する「1人3日分で単3形17本」の内訳を、同社が公表する機器別の連続使用時間から検算しました。17本のうち12本はスマホ充電用。あかりは必要時間の2.5倍の余裕、ラジオは3日間つけっぱなしだと1時間足りません(当サイトの仮定)。

約7分

水の備蓄

生活用水の備蓄は1人3日分で何L?トイレの扱いで60Lか240L

1人3日分・携帯トイレ併用 3 本

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厚労省指針の20L/人・日とTOTO公表の断水時手順(バケツで1回9〜12L)から、1人3日分の生活用水を2通りで計算しました。トイレも水で流すなら195〜240L、携帯トイレに替えるなら60Lです。

約7分

電源の備え

JackeryとEcoFlowを公表値で比較:同じ4000回でも70%と80%

同じ1024Wh・4000回時点 102 Wh

1000Wh前後の3機種を日本公式サイトの公表値だけで比較しました。3機種とも公称4000回のため円/サイクルの順位は価格の順位と一致し、セール価格では入れ替わります。逆転する価格の分岐点も計算しました。

約9分

食料の備蓄

非常食セット「3日分」を1食単価で比べる:9食に届くのはどれか

9食セットの1食単価の幅 1.6 倍

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メーカー公式と公式通販の公表値だけで、非常食セット「3日分」を1食(1点)単価・内訳の食数・調理に要る水の3軸に揃えました。9食セットの1点単価は498.9〜791.1円、内訳は主食9点のものと主食8点+菓子1点のものに分かれます。

約7分

水の備蓄

保存水の5年と7年の違い:1L単価が1.4倍を超えたら5年が安い

7年品が5年品の何倍まで得か 1.4 倍

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5年保存と7年保存を公表スペックだけで比較しました。35年で見ると買い替えは7回対5回、比は1.4倍。7年品の1L単価が5年品の1.4倍未満なら総額が安く、超えると5年品が安くなります。公式価格の年数差は3%、同じ商品の販路差は23.5%でした。

約7分

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このサイトの決めごと

  1. 01

    数字で答える

    「多めに備えましょう」で終わらせません。人数と日数から必要量を計算し、売り場の単位まで落とし込みます。

  2. 02

    出典を全部出す

    数字の根拠は内閣府・農林水産省などの公開資料です。記事末尾に一次情報へのリンクを並べ、その場で検算できるようにしています。

  3. 03

    写真を使わない

    災害の実写で不安を煽ることも、試していない商品を「使ってみた」と書くこともしません。調べて整理した結果だけを載せます。